MIYAGI(とえんの)STORY

 2015-03-11
東日本大震災から4年経った3月11日。たまりばの理事でもある白梅学園大学教授の長谷川俊雄さんによる「MIYAGI STORY~被災家族との交流をとおして~」を行ないました。
長谷川さんは、震災発生直後から宮城県にボランティアに行き、そこで出逢った一人の少女と今日まで交流を続けてきました。お互いの苦しい時や、さまざまなシーンで重ねてきたやりとりの中にはJ-POPの曲があり、当日はその曲を実際に流しながら、メールの中の言葉や、当時のエピソードを交えてお話していただきました。最後には、この春高校三年生になった彼女が、今日のために私たちにくれたメッセージを紹介してくれました。そこには、「今日は母と祖母の命日なのでそちらには行けませんが、いつか夢パーク・えんに行ってみたいと思っています」とありました。私たちも彼女に会える日を楽しみにしています。(マサ)
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たまりばフェスティバル終了!

 2015-03-09
3月7日(土)たまりばフェスティバルが開かれました。

この日のためにたくさん練習してきた子のやりきった顔も、直前まで出るか出ないか迷って、当日みんなに励まされたり刺激を受けたりして、えいっと、初参加した子の緊張した顔も、みんな輝いていました。

「出演するだけがフェスじゃない」

祭りの後、片付けを最後まで手伝ってくれたOBのケイスケが、つぶやいた名言です。

毎回同じメンバーとは限らず、小学生から技術も、意欲も、経験も思いっきり様々なえんで、それぞれの思いを受け止めて教えて下さっている講師の先生方を始め、たくさんの方に支えられています。

大道具小道具づくりを黙々としてくれるOB、衣装を縫ってくれた人、クッキーを焼いてくれた人、パンフやチケットを作ってくれた人、たくさん宣伝してチケットを売ってくれた人、荷物運びに車を出してくれたOB,保護者の方、ロビーで、お客さまの対応をしてくれた皆さん、午前中のリハ以降も変わる照明や音を、ずっと調整して、最高の舞台にしてくれた方々、まかないのカレーを作ってくれた人、みんなのごみを分別してくれた人、差入れをくださったみなさん・・・・。

地味で、気を遣うたくさんの有形無形の仕事を支えてくれる人たちがいてこそのフェスティバルです。
みなさん、本当にありがとうございました。


お疲れ様会集合写真
お疲れ様会集合写真




                                               
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ずう~っと続け、楽しいキモチ! ~たまりばフェスティバル2014

 2015-03-07
3月7日(日)は年に一度の大発表会イベント『たまりばフェスティバル』。昨年の大雪による大混乱を経験し、「とにかく雪だけは降りませんように!」と言うみんなの祈りが届いたのか、小雨がパラつきちょっと寒かったけど、無事に開催されました。参加者はなんと360人!
ここ数年、実行委員会「プロジェクトX」のメンバーが中心となって企画や準備を行なってきたフェスティバルですが、今年はプロジェクトのメンバーが定まらず、いろんな人たちが流動的に一つひとつの仕事を積み重ねて当日を迎えました。「今年はみーんながプロジェクトXだね!」という小学生のコメントに、なるほど納得!
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演目は毎年おなじみのすみえ歌劇団やジャンベ、ロスえんクエントロスなどに加え、「津軽三味線」や「ピアノソロ演奏」、アイドル張りの歌とダンス、オリジナル劇や写真・映像の発表など、バラエティ豊かな品揃え。ロビーでもいつものカフェタロウや工房たまりばの他に、イラストの展示とお抹茶コーナーが登場。それぞれが自分の世界を自分らしく表現し、その裏方をしっかり支える若者たちがいて、「たまりば」らしい、個性が溢れる素敵なイベントになりました。

「五郎劇団」は、たくさんあるフェスティバルの目玉のひとつ。毎年、歌・ダンスを盛り込んだ完全オリジナル劇を発表しています。今年のタイトルは「私を見つけて」。いつもひとりぼっちで「もう消えてしまいたい」とつぶやいた主人公が、謎の女に体を奪われ、取り返すまでのお話。秋から何度も話し合ってできあがった台本は「大事にしたいセリフばかりで削れない」と過去最長の18ページ!「みんなは、私の声を聞こうと、姿を――心を感じようとしてくれていたんだ。」「消えたいなどとは言わないことだ。それは自分の可能性を押し留めてしまう言葉だから」「私はありのままの自分でいいんだ!ありのままの私を、ちゃんと、そのまま感じてくれる人がいるんだ!」思いの込もったたくさんの言葉が、魅力あふれる役者たちの名演技と相まって、会場は笑顔と感動に包まれました。
興奮冷めやらぬえんのメンバーは、フェスティバルの翌週からバリバリフォルクローレ。“みんなの楽しい気持ちが、ず~っと続きますように”という願いが込められている、今年のフェスティバルのテーマ『HAPPYえんドレス!?』は、みんなのココロとカラダにたっぷりと染み込んだみたいです。(ハイホー)
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