自分らしさについて考える

 2015-11-04
DEAR 開発教育協会のみなさんと学ぶワークショップ「ここから世界へ」の今年度3回目は、「自分らしさについて考える」。
ゲストとして、杉並・性的マイノリティ共生の会副会長の竹内清文さんにお話を伺ってみんなで話し合いました。
今回もDEARのブログ DEARな日々にわかりやすく紹介してくださいました。
                                               
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パパラギ~ここから世界へ第1回

 2015-08-26
昨年度スタートした、開発教育協会DEARのみなさんによる「食べ物から世界へ」の講座、今年は、たべものから少し広げていろいろな問題について、考えていこうと「ここから世界へ」という講座名になりました。
さて、今年度1回目の今日は、いろいろな写真や物が、どこの国に関係があるかを当てる「世界一周ゲーム」からスタートしました。
今回は、目で見るだけじゃなくて、袋の中の物のにおいをかいだり、みえないように隠したものを手探りであてたり、音を聞くものもあり、五感をつかったクイズでした。みんな、くちぐちに、国の名前を言います。国がわかっても、国旗がわからない国もあります。そこでも、みんなで、あれこれいい、あれ、「ドイツって、どっちが上だっけ」と。大人たちもたくさん間違えるから、みんなも安心して、たくさん声を出します。
手探りのぐにょっとしたものは、「あんこじゃない?」「のり?」のいう子もいた中、「去年あった、パーム油だ」と正解を出したのは、去年からの常連ナーちゃん。
サッカーなどを見ていて、ブラジルの国旗を知っていたマサトは、コーヒーの香りに「あ、これだ!」と。
イスラム教の教えどおりに作った食品につけられたハラルマークのついたお菓子で休憩。

さて、休憩後は、子の講座ではおなじみの「ゲスト」タイムです。
近代的な文明人を「パパラギ」と呼び、南の島で昔ながらの生活をしている自分たちとの違いに疑問を持った酋長ツイアビさんの登場です。
「なぜ、四角い平たいものをいつもはなさないのだ、友達がいるのに、そこからめをはなさない!」と聞くツイアビさんに、「スマホだ」「コミニケーションの道具だよ」「遠くの人とも話せるよ」と一生懸命説明します。
「なんで腕に時間を巻きつけてそわそわしてる?」というと、「時計だよ」「時間を知らせるんだよ」「人とまちあわせのtきとか遅れるとたいへんだよ」と。
ツイアビさんの村に紹介したいものは?と聞くと、「スマホ」「テレビ」「洗濯機」などと電気製品が出た中、「自転車!電気なくても動くよ、物を運ぶにも便利だよ」とよく想像して答えた子もいました。
「自分たちの生活でおかしいと思うことはないか」という質問に、「僕たちは文明に支配されている。昭和の三種の神器などなしではいられなくなった」と答えたハルヤマくん。ツイアビさんとの会話に深く考えたようでした。
答えがない疑問も持ち続けることが大事」という言葉を残してツイアビさん退場。
昨年度、「自分たちにとってたいせつなもの」の話し合いの時は「いのち」や「家族」にくらべたら、あっさり捨てたスマホやいろいろな電気製品だったけど、ほんとにそれがない生活を想像して、なしでいられるかな、なかったらどうかなと、具体的に想像して、いらないとはいえない、でも、ツイアビさんのいうこともわかるような気もすると、ゆれている子どもたちでした。(のぶこ)

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五郎さんとチャンバラ!

 2015-08-21
悪役俳優 片岡五郎さんの演劇講座、
今日は、新聞紙で作った刀でチャンバラです。
新聞紙の刀でも、五郎さんが構えると、すごく強そうに見えるからか、みんな、けっこうはまって、おもいおもいに刀を作っていました。
刀が出来上がったら、殺陣(たて)のけいこです。上段、中段、下段の構えやすり足を習います。切った後も大事、「残心」ということばも 教えてもらいました。
習ったことを考えながら慎重に構える子もいれば、もう、うわーっ、どりゃーっと思いっきりの子もいます。
切られ役は、相手にかぶらないように、でも、オーバーなくらいに顔をみせてねばりましょう、と、細かいアドバイス!
その後、講座が終わっても、小学生たちは、えんえんとチャンバラを続けて刀はぼろぼろに。それをお兄さんたちが、またテープでなおして、日常の中で、ときどき、ハリセンのように使われています。

今年の劇はまだ、決まっていなくて、立ち回りシーンが入るかどうかはわかりませんが、今まで、ヤンキー校VSエリート校だったり、悪代官VS忍者だったり、数々の対立シーンが出てきました。
今年はどんな劇になるかなあ。すでに、何本か曲本を書き上げている子もいるという噂。今年やるメンバーに合わせて、どんどん話が変わってくるのがゴロー劇団の持ち味。どうなることやらお楽しみ。(のぶこ)
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平センと夢パークを歩いてみたら

 2015-04-08
夢パークにはどんな花が咲いているのかな?どんな虫がいるのかな?どんな鳥がやってくるんだろう?どんなコケがあるんだろう?どんな菌類が生きているの?土や砂はどこからやってきたの?こんなことを平センの講座で調べて、一年かけて「自然環境マップ」を作ります。これまで平センと森歩きの野外講座で玉原高原、白馬などを訪ね、自然を楽しみましたが、今年は身近な自然を探索します。
第一回目は、この季節に花が咲いている草・木、食べられる草・木、帰化植物や外来植物などを調べました。夢パークの中を平センと一緒に歩くと、いつもの夢パとは違った世界が見えてきました。ナズナやスギナ、昔から食べられる草には『菜』がつく名前が付いているよ、ネズミの耳に似ているミミナグサは白い花、仏像が座っている台座の形のホトケノザは紅紫色の花、カタバミは黄色い花が咲いているね、ギシギシ、ハコベ、キュウリグサ、オオイヌノフグリ、カラスノエンドウ、ユキノシタ、ノビル、スイバ、ヨモギ、ヤブカラシ…。いつもみんなで実を採っているヤマモモはオスの木とメスの木があるんだね、夢パークを一周まわるといろんな植物に出会えるね。講座の最後には食べられる草を天ぷらにしておいしくいただきました。
夢パークの自然探索は今年度いっぱい続きます。(たかこ)

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MIYAGI(とえんの)STORY

 2015-03-11
東日本大震災から4年経った3月11日。たまりばの理事でもある白梅学園大学教授の長谷川俊雄さんによる「MIYAGI STORY~被災家族との交流をとおして~」を行ないました。
長谷川さんは、震災発生直後から宮城県にボランティアに行き、そこで出逢った一人の少女と今日まで交流を続けてきました。お互いの苦しい時や、さまざまなシーンで重ねてきたやりとりの中にはJ-POPの曲があり、当日はその曲を実際に流しながら、メールの中の言葉や、当時のエピソードを交えてお話していただきました。最後には、この春高校三年生になった彼女が、今日のために私たちにくれたメッセージを紹介してくれました。そこには、「今日は母と祖母の命日なのでそちらには行けませんが、いつか夢パーク・えんに行ってみたいと思っています」とありました。私たちも彼女に会える日を楽しみにしています。(マサ)
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